四季折々の園内行事や地域との触れあいの中で、心身ともに健康で、豊かな個性を育むとともに、子どもたちが主体的に行動できるよう、一人ひとりをしっかりと見つめたきめ細かな保育をしています。

保育方針は「心身ともに健康で明るい子ども」「自分で考え行動する子ども」「感性の豊かな子ども」です。近くに山あり川ありの恵まれた自然環境を保育に取り入れ、春は緑の中の山歩き、夏は川あそび、秋は落葉やどんぐり拾い等の感動体験をさせるとともに保育室内外の環境にも力を入れ、園庭には四季折々の花が咲き、ぶどうや柿等の果実も実るなど自然の恵を保育に生かし、感動する心を養い、優しさと思いやりの心を育みます。